西さんの日記
2008年
2008年12月日() |
2008年12月7日(日) |
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2008年11月9日(日) 18:27:55 | |||
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2008年11月4日(火) | |||
霞沢岳と有明山に行きました
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2008年10月25日(土) | |||||
初投稿です☆ / ワタナベ [登山] さっそく見にきちゃいました♪昨夜はお世話さまです〜! 質・量ともに圧倒される山行内容に圧倒されっぱなしですが、 少しでも足元に近づけるように私も登って行きたいです☆
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2008年10月8日(水) | |||||
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2008年9月15日(月・祝) |
ヨーロッパ・アルプスでの帰国を待って、誘ってくれた山仲間のY&H.S夫妻さんと3連休を共に過ごした。
天候不順で1日目はユックリと移動だけにしました。2日目に奥茶臼山に登りました。3日目に安平路山でした。 古木山山頂で越百山から縦走してきた2人組に会いました。相当に苦労した藪漕ぎだった様です。でも、話す傍ら目が充実感で輝いていたのに羨ましく感じました。しかし、私個人としては、あまり行く気になりませんでした。凄いんです藪漕ぎが。 この時、夜の宿泊地で夜半にもの凄い大音響が発生。突然の事に何事がおこったのかと不安だったそうです。一人、高鼾だった私は、「そんな事があったの?」と問いかけると笑われました。 |
2008年8月3日(日) |
槍ヶ岳へのルートで残っていた西鎌尾根から登頂しました。
新穂高温泉の無料駐車場は、整理する人が居て「2日前から満車だよ!」と言われて有料駐車場に停める事になりました。(涙) 小池新道は、いつも下りで通っていましたが、今回は初めての登りです。登山道は、岩や石が良く整備されていて、結構歩きやすかった。あまりの道の良さに、ついついハイペースになってしまいました。秩父沢の水場の水がとても美味しかった! 双六小屋に一泊しましたが、夕食は期待通りのご馳走に満足!宿泊客が多くて大変でした。 翌朝は、持参したアルファ米を食べました。早めに出発しました。樅沢岳を過ぎると尾根にガスが群がっていて展望がありませんでした。千丈沢乗越で漸くガスが切れて槍ヶ岳が見えてきました。槍ヶ岳の山頂からは、360度の大展望を満喫できました!(バンザーイ!) 下山後、新穂高温泉バス停の無料の温泉で汗を流して腹ごしらえ。冷えたビールが美味かった! |
2008年7月21日(月・祝) |
赤牛岳・水晶岳に、七倉山荘から入山して針ノ木谷古道を通って奥黒部ヒュッテ泊して読売新道を抜け、湯俣温泉に下り高瀬ダムに至る周回を行いました。大変でしたが、経費節減で効率よく山行できて大変満足できました。この周回には、船窪小屋のご主人である松澤さんの功績による針ノ木谷古道の復活があったこそでした。感謝、感謝です!
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2008年7月1日(火) |
毎年思うのですが、今年も、「いよいよ夏山シーズン突入!」です。 行きたい山は数あれど、課題山積。例年通り、一歩ずつ目標達成できるように頑張ろうと思います。 |
2008年6月15日(日) |
日頃から何かとお世話になっている山仲間のY&H.S夫妻さんと薬師岳・黒部五郎岳の残雪幕営山行に行って来ました。 入山地となった折立ヒュッテは、初めて訪れたが良いところであった。山開きしたばかりのようで未だ登山者は少なかった。 太郎平小屋は、開山祭に併せて沢山の人で賑わっていました。下山時に生ビールが売り切れていて飲めませんでした。缶ビールで我慢しました。 |
2008年5月18日(日) |
二王寺岳と雨飾岳に行きました。二王寺岳は、人気の山で人だかり。雨飾岳は、シーズン前で貸切でした。雨飾山荘前の駒ケ岳〜鋸岳のパノラマは、本場アルプスを彷彿とさせる景観で圧巻でした。Y.Sさんのお気に入りの訳が判った気がしました。 |
2008年5月6日(火・祝) |
カレンダー通りの勤務となった今年の五月連休、天候不順もありこぢんまりとした山行に終わった。 新田次郎著作の「八甲田山の死の彷徨」で大変興味をそそられていた山でした。是非、雪のある時に辿りたいと想っていました。北八甲田:大岳は、山頂の雪は解けていて少々物足りなさが有りました。2日目は北八甲田:大岳山頂から立派な山容を見せていた高田大岳に登りました。こちらは山頂への急な雪面が迫力有り、苦しめられましたが充実した気分になりました。一日目、酸ヶ湯温泉に入りましたが、混浴になっている大風呂は、圧巻でした!天気の崩れた後半は、青森市内から下北半島巡りをして大間でマグロ寿司を食べて、恐山で観光と温泉浴したりして楽しみました。 |
2008年4月13日(日) |
12日(土)に経ヶ岳に行って来ました。中央自動車道を通ると綺麗な山容が良く見えて気になっていました。 今日は、近くの坊主岳に登りました。セッちゃんお奨めの山でしたが、笹藪と白ビソなどの藪が深く、おまけに急登で大変でした。この時期が適度に残雪があり登れるそうです。下山時、ザックに差していたピッケルを白ビソの枝に引っかけたのか、気が着いたら無くなっていました。勿体なかったのですが、登り返す気になれず諦めました。CAMPの短めの青い軽量ピッケルです。見つけた人はご連絡ください! 下山後、奈良井宿に観光に行きました。古い街並みが素敵な場所でした。 |
2008年4月6日(日) |
木曽駒ヶ岳に将棋頭山を経て辿るコースに行きました。積雪期のこの時期にこのコースに入る人は居なくて二人だけの静かな山行で満足ゆくものだった。しかし、やっぱり雪山、タップリとラッセルを強いられ苦しめられました。幕営地の西駒山荘に着いた時は、日没直前でホッとする間もなくテント設営して何とか夕食にありつけた。翌日も好天に恵まれ二人だけの山行に終始できた。木曽駒ヶ岳の山頂付近は、中岳・宝剣山荘方面からの登山者もいる様子でしたが、運良く会う事もなく静かでユックリとできました。山頂から幕営地に戻り冷やしていた缶ビールがよく冷えていてとっても美味かった。セッちゃんも大満足した一時でした! |
2008年3月29日(土) |
日帰りで天狗岳に行きました。 セッちゃんのU山の会MLに発信したメールです。 Sent: Sunday, March 30, 2008 10:06 PM Subject: [minami-ml:04509] 天狗岳(八ヶ岳) > こんばんは、セッちゃんです。先日の例会ではお世話様でした。
> 西さんと2名、昨日は日帰りで八ヶ岳の天狗岳(2646m)に行きました。 > 奥蓼科・渋の湯から登り2時間半だったので、少し物足りない感じでしたが、頂上からの展望は良かったです。 > 写真は西天狗からの阿弥陀岳、赤岳です。 |
2008年3月2日(日) |
両神山の想い出 いつの間にか新年を迎えていた。おまけに3月に突入してしまっている。(汗) さて、先日、両神山へ行って来ました。久し振りでした。ご一緒した方がHPに早々とUPされていたので慌てて作成してUPしました。途中で過去の記録もチェックしていたら、初両神山の記録が抜けていたのでタイムスリップして此方もUPしました。約10年前のスナップに「若かったなぁ」と思ってしまいました。 |
2008年2月2日(土) |
早くも2月に突入! 早いもので1月が終わり2月に入ってしまいました。 年末年始の山行が天候不順で満足に活動できなくてスッカリ訛ってしまった。 再開した山行も初めは苦労した。少しずつ戻ってきたのだが・・・。 |
2008年1月28日(月) |
線香の本数と焼香の回数を気になさる方が多いのですが、どの宗旨のお寺にお尋ねしてもこだわらなくて良いという意見ばかりでした。 こだわる必要はないのですが、一応知識として、焼香の回数は線香の本数に準じているようです。 仏前にて正座し軽く頭を下げる、左手に数珠を持ち香をつまむ・・・ここまでは各宗旨共通です。 |
2008年1月27日(日) |
毛木平から十文字小屋泊し甲武信岳を目指し土曜日朝家を出掛けた。
ETC導入後、何かと時間的な制約を受けながら入間IC〜甲府南IC迄高速道を利用し、後は一般国道で毛木平を目指した。
06:30 道の駅みとみ、林道入り口駐車場
07:10 戸渡尾根登山口
08:00 渡渉
10:00 徳ちゃん新道分岐
11:00 休憩
12:10 見晴台休憩
12:30 木賊山分岐:手前:断念 ・・・ 過去の失敗が生かされていない!!
12:45 見晴台休憩
14:00 徳ちゃん新道分岐、直下休憩
15:00 休憩
15:30 林道
16:10 駐車場
【過去の失敗】2005年12月23日(金・祝)でした! 木賊山には、13:55:12 に着いていました。 |
2008年1月14日(月・祝) 曇り | ||||||||||||||||||||||||||||
3連休の最終日、前日・前々日と天気予報が思わしくないので出掛けずにいたが、痺れを切らして出掛ける事になった。
セッちゃんお勧めの雲取山である。お祭りから林道を終点まで車で詰めて、三条の湯経由を検討したが、鴨沢からとなった。 鴨沢までの青梅街道は、奥多摩駅を過ぎると3箇所崖崩れで片側通行になっていた。 鴨沢から少し上がった広場に駐車して準備に取り掛かった。7時過ぎには登り始めた。 この日のセッちゃんはペースが速くあわせて登ると少々キツカッタ。 少しすると足の状態が悪くなってきた。でも頑張って付いて行く事にした。 過去の雲取山山行時、いつも休憩場所にしている場所の「堂所(ドウトコロ)」を目指したが、僅か手前で休憩した。(8:05-15?) 休憩していると少し足の具合も戻ったように感じたが、休憩後暫く歩くとまたまた重く感じて具合が悪くなった。 途中で暑くなって服を脱いだり、風が出てきて重ね着したりしていると休憩しないままに頂上についてしまった。(11:08-11:30) 天気も悪くて展望も無いので、カップうどんを食べたら下山を始めた。 セッちゃんは、以前キツイ登りと感じていたコースも案外楽に登れて「私達も結構レベルアップしてるね」と漏らしていた。 確かに以前は険しいと感じていたコースも色んな山に登った経験からして然程険しく感じなかった。 但し、ペースを上げて登り無理をしたので膝に痛みを生じさせて面目なかった。 膝の痛みは、翌日一杯は苦しめられた。 駐車場には、15時前には到着して何とか登りタイムよりは早く下山できた。苦笑いした。 久し振りの雲取山は、初心者にも人気の山で雪のある生憎の天気に係わらず結構人が多かった。 頂上で見せる満足そうな顔に此方も和んだ次第である。 尚、蛇足であるが下山して駐車場で身支度していると、途中で追い越した女性二人連れの一人に声を掛けられた。 「バス停には、どちらに行けば良いのでしょうか?」と、その声に振り返りルートを伝えながら顔を見てビックリ。 なんと同流山岳会のN女史であった。思いがけない再会にビックリした。 遅れて下りてきた連れの女性共々、奥多摩駅まで車で送ってあげた。 前日は、お祭りから三条の湯に宿泊して本日山頂を経て下山したところだった。 私達が頂上避難小屋の最後の登りに掛かる時、擦れ違った下山していた二人だった。 また下山時、途中で追い越し、休憩時に追い越され、再び途中で追い越していたのだが、全くN女史とは気付かなかった。 まさに駐車場の処で声を掛けられなければ気付かず仕舞いであった。 お祭りからの林道は、工事中で自家用車は、入れない状態だったそうだ。 その話を聞いて、鴨沢からにしていて良かったと思った。 今回が5度目の雲取山になっていた。
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